思うこと
日記
2014/07/20 Sun.
千種高原ゆり園 
昨日、お祝い事で実家へ。
そのあと昼前に、車で千種高原へ。
冬はスキー場になるところで、夏は千種高原ゆり園として集客。
約150万本のゆりが見られます。
播磨南西部の海岸に近いところから、北西部の岡山との県境まで結構距離があり、途中昼食を取り2時半過ぎに到着。
実家を出た頃は曇り空で、雨は夕方からと予報で言っていたから傘も持たず、帽子をかぶって行きました。
が途中から雨が振出し、それからは降ったりやんだり。
着いたときも小雨で、傘を借りて園の中へ、それでも足元がぬかるんでいるので、建物の中へ。

入ってすぐのところ、雨で暗い。


もう1枚全体像の写真がありましたが、どうしても回転してくれず、アップできません。
晴れたら、標高890mのところから約500mリフトに乗って標高1,060mまで上がって、そこから下へ歩いて降りるということができたのですが、雷もなっているのでリフトに乗れず、良い眺めも見れませんでした。
山奥なので天気が変わりやすく、よく雨が降り、帰りは下るにつれて雨が上がり、残念でした。
標高が高いので涼しく、機会があればもう一度行きたいところです。
途中で、南光町のひまわり畑のところを通りましたが、ここでも雨が降っていたから、足元も悪いので寄り道はせずに帰りました。
神戸からは往復300kmでしたが、実家へ寄らずに直接中国道から行けば、もう少し近いでしょう。
そのあと昼前に、車で千種高原へ。
冬はスキー場になるところで、夏は千種高原ゆり園として集客。
約150万本のゆりが見られます。
播磨南西部の海岸に近いところから、北西部の岡山との県境まで結構距離があり、途中昼食を取り2時半過ぎに到着。
実家を出た頃は曇り空で、雨は夕方からと予報で言っていたから傘も持たず、帽子をかぶって行きました。
が途中から雨が振出し、それからは降ったりやんだり。
着いたときも小雨で、傘を借りて園の中へ、それでも足元がぬかるんでいるので、建物の中へ。


入ってすぐのところ、雨で暗い。



もう1枚全体像の写真がありましたが、どうしても回転してくれず、アップできません。
晴れたら、標高890mのところから約500mリフトに乗って標高1,060mまで上がって、そこから下へ歩いて降りるということができたのですが、雷もなっているのでリフトに乗れず、良い眺めも見れませんでした。
山奥なので天気が変わりやすく、よく雨が降り、帰りは下るにつれて雨が上がり、残念でした。
標高が高いので涼しく、機会があればもう一度行きたいところです。
途中で、南光町のひまわり畑のところを通りましたが、ここでも雨が降っていたから、足元も悪いので寄り道はせずに帰りました。
神戸からは往復300kmでしたが、実家へ寄らずに直接中国道から行けば、もう少し近いでしょう。
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