思うこと
日記
2014/09/03 Wed.
「歴史上で好きな人物は誰?」 
歴史は大好き、好きな人物もなかなか一人には絞りきれません。
まず、聖徳太子と卑弥呼。
どちらも、後世に作られた評価のようなところがありますが(よくわかっていないから)、ロマンがあって想像が膨らみます。
古代中国では、司馬遷。
不遇にも負けず、歴史書の初めを定め、今に残る歴史があるのは彼のお蔭と思えます。
他にも、挙げればきりがないほどありますが、古代の人のほうが好きです。
昨日から仕事で、息子は気を利かしてか、昨日東京へ帰りました。
姑は相変わらず、息子が今何年生であるかわからず、「だんだん、訳がわからなくなってきている」と言います。
自分も、何もすることが無ければ、呆けてくるかもしれないと思い始めています。
まだ、仕事があるし、本を読んだり、ウォーキングしたり、旅行に行きたいなど、したいことがあるので、大丈夫でしょう。
先日、大阪へ出た時の空き時間に本屋へ寄り買ってしまいました。
もう1冊、欲しい本もあったのですが、これだけ買い、読む本が無いときに読もうと思っていましたが、そうでない時に一気に読んでしまいました。
楽しみは、あとに取っておくほうなのですが、待ちきれず読んでしまい、先日買い控えた本を買おうかと、真剣に思っています(シリーズなので、最初から揃えたくなるから、迷っています)。
まず、聖徳太子と卑弥呼。
どちらも、後世に作られた評価のようなところがありますが(よくわかっていないから)、ロマンがあって想像が膨らみます。
古代中国では、司馬遷。
不遇にも負けず、歴史書の初めを定め、今に残る歴史があるのは彼のお蔭と思えます。
他にも、挙げればきりがないほどありますが、古代の人のほうが好きです。
昨日から仕事で、息子は気を利かしてか、昨日東京へ帰りました。
姑は相変わらず、息子が今何年生であるかわからず、「だんだん、訳がわからなくなってきている」と言います。
自分も、何もすることが無ければ、呆けてくるかもしれないと思い始めています。
まだ、仕事があるし、本を読んだり、ウォーキングしたり、旅行に行きたいなど、したいことがあるので、大丈夫でしょう。
![]() | すえずえ (2014/07/31) 畠中 恵 商品詳細を見る しゃばけシリーズ最新刊の13冊目。 このシリーズは、どういう落ちで終わるのか、それが楽しみになってきました。 |
先日、大阪へ出た時の空き時間に本屋へ寄り買ってしまいました。
もう1冊、欲しい本もあったのですが、これだけ買い、読む本が無いときに読もうと思っていましたが、そうでない時に一気に読んでしまいました。
楽しみは、あとに取っておくほうなのですが、待ちきれず読んでしまい、先日買い控えた本を買おうかと、真剣に思っています(シリーズなので、最初から揃えたくなるから、迷っています)。
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