思うこと

姑を骨折させてしまったこと。
血圧が高くなって歩けなくなり、救急に運び、薬で血圧が下がって歩けるようになったから、家に連れて帰りました。そのあと、トイレに起きて、転んだのです。
気を付けて、一緒に寝る（同じ階で寝る）くらいのことをしていれば、転ぶ前に近くに寄れたかもしれないと思ってしまいます。
また、一晩病院に泊めておけば、家で転ぶこともなかったかもしれないとも思い、後悔することしきりです。
これくらいできるでしょうと思ったことが、油断なのかもしれません。
だんだんとできることが少なくなることが、年を取るということなのでしょうね。
悲しい．．．

コージー作家の秘密の原稿 (創元推理文庫) (2011/10/08) Ｇ・Ｍ・マリエット 商品詳細を見る 新聞書評で紹介され、面白そうと思って借りました。 読み始めで、これから事件が起こるところです。

Posted on 21:25 [edit]

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